栃木県益子町の大塚朋之公式サイト・大塚朋之後援会

公約

公約1

雇用が増える「ましこ」

  • 「農と食」×「観光」を地場産業にします。
  • 地場(基幹)産業化を推進する組織をつくります。
  • 道の駅の活用を推進します。
  • 「メイドインましこ」を世界に売り込みます。
  • 益子に合う「企業、起業家、病院」などを誘致します。

公約2

安全安心で元気な「ましこ」

  • 医療・介護の充実・強化を図ります。
  • 高齢者の交通環境を充実します。
  • 「運動」「食事」「社会参加」-健康の三本柱を充実させます。
  • 歩道の整備や防犯灯など、安全強化を図ります。
  • イノシシ被害など鳥獣害対策を強化します。

公約3

子育てするなら「ましこ」

  • 「ましこ育脳プログラム」により、心身ともに伸びる子を育てます。
  • 小中学校皆勤の元気な子どもを増やします。
  • 学校施設の充実(トイレ・エアコン・机椅子など)を図ります。
  • 子育支援拠点施設で、遊びと親子の学びを応援します。
  • 子ども医療費を現物支給方式にします。
  • 区画整備事業を行い「住みたい」住環境をつくります。

公約4

みんなが誇れる「ましこ」

  • 美しい里山の整備、活用をします。
  • ふるさと教育を推進し、ましこを愛する心を育みます。
  • 多世代が集い楽しむ図書館づくりを推進します。
  • 旧南間ホテルを「平和学習の場」として整備・発信します。
  • 東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムに参加して、世界にましこをPRします。

「益子町」の未来に向けて

5年先

平穏な町・ましこ

平穏な町・ましこ

山や川や田んぼ。
当たり前の風景こそ私たちが益子に暮らす幸せの源泉。
「平穏無事であること」「安全・安心であること」「平和であること」
それら、当たり前だけど大きな価値のあるものを守り、将来の不安もなくしていきます。

輝く地域の集合体・ましこ

輝く地域の集合体・ましこ

日々の暮らしを楽しくする舞台は「地域」。
地域が楽しくなれば人生も楽しくなる。
老若男女が地域づくりに参加し、「自慢できる」地域の集合体・ましこを目指します。

町民力のまち・ましこ

町民力のまち・ましこ

今までもこれからも益子を築いていくのは「自分の町は自分でつくる」という「自主・自立の精神」。
そして「益子」への愛情と誇り。「お客さん」になるのではなく、「主人公」になってまちづくりに参画する「町民力の高さ」は益子の自慢です。

10年先

「農と食」×「観光」が
益子の地場産業になる

「農と食」×「観光」が益子の地場産業になる

1853年、
ペリーの黒船が来航したその年から「益子焼」の歴史が始まりました。
時代の流れを感じとった先人たちの行動です。
地の利を生かし、自力でつくる「地場産業」を今こそ興こし「雇用の場」「稼ぐ力」を創出します。

国際文化都市・ましこ

国際文化都市・ましこ

2020年の東京オリンピックは益子が文化面で世界にアピールする絶好の機会。
「東京オリンピック文化プログラム」に参加し未来に活かします。
また継続的に文化を育み、その文化を町民が楽しむ場として文化の拠点ゾーンの形成に取り組みます。

15年先

元気な100才が暮らす
「健康な町」ブルーゾーンましこ

元気な100才が暮らす「健康な町」ブルーゾーンましこ

世界の中で、健康長寿者の割合が圧倒的に高い「ブルーゾーン」と呼ばれる地域があります。
生涯現役で、いくつになっても楽しむ事ができる町にしたい。

20年先

子は宝「子育ての町・ましこ」
が少子化を解消!

子は宝「子育ての町・ましこ」

子どもの笑い声や元気な姿。
そんな情景以上に、家庭や地域を元気にしてくれるものはありません。
まさに「子は宝」。そんな宝物を育む子育て環境の充実を図ります。

心豊かな「人間力」を育む
「人財のましこ」

心豊かな「人間力」を育む「人財のましこ」

多くの人財を輩出したり、多様な才能が集まる町・益子。
人財こそが益子の優位性です。
「人が環境をつくり、環境が人を育てる」。
子供たちの夢を育む教育環境の整備をします。

ご意見・ご質問お聞かせ下さい!

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