栃木県益子町の大塚朋之公式サイト・大塚朋之後援会

政策指針Policy guidelines

未来良し

年金の安定も介護の充実も「少子化」解消にかかっています。
志・2040年までに少子化を解消する。
年少人口が増加に転じる「逆転の時代」をつくり、
町民の将来不安をなくす。

栃木県内の市町合計出生数が大幅減!大きな要因は20~30代女性の流出

平成30年から令和元年にかけて、栃木県全体の子どもの出生数が6%減少しました。
令和元年の県全体の出生数は12,964人でしたので、このペースが続くと令和13年(2031年)には年間出生数6,482人。その12年後の令和25年(2043年)には3,241人という計算になります。
このままでは、真岡・芳賀郡に高校が1校という時代になってしまいます。絶対にそんな未来にはしたくない!

栃木県全体の
出生数
平成29年 平成30年 令和元年 令和2年
14,426人 13,768人 12,964人 12,125人

少しずつの改善で未来は変わります!

合計特殊出生率 2018年1.35%から2025年1.50% 20~30歳代の移住者(2025年までの累計) 100組

得手に帆を上げた、具体策

子育て支援の強化

子育て支援の強化

  • ゼロ歳児からの保育料無償化やこども医療費に対するさらなる充実
  • 学童クラブ利用者補助制度の創設
  • 定住のための住宅費補助制度
  • 子育て世代向けの「定住促進住宅」の整備
住環境の魅力化

住環境の魅力化

  • 役場周辺の宅地造成×図書館による益子の中心地の付加価値向上
  • 里山暮らしを満喫できる「ましこならではの暮らし」を各地域で協働で提案
  • 「八溝縦貫道路」など首都圏や空港などとのアクセス強化
  • 無人バスの実証実験をはじめ、交通ネットワークの充実
「環境のまちづくり」「農と食のまちづくり」による仕事の創出

「環境のまちづくり」「農と食のまちづくり」による仕事の創出

  • 「農の学校」や「食の学校」(仮称)の開設により関係人口の増加
  • 食品加工や研究機関等、雇用を生み出す企業誘致
  • 食料とエネルギーの小さな循環を生み出す地域商社の設立支援と人材の募集
  • 農業、食、手しごと等、「モノづくりのまち」にふさわしい起業支援
世界とつながる「文化芸術観光都市」として成長することによる雇用の創出

世界とつながる「文化芸術観光都市」として
成長することによる雇用の創出

  • 日本遺産を活用した歴史文化観光や里山の自然を生かしたツーリズムの推進
  • 滞在型観光地づくりのための「コト消費」の充実
  • 滞在型観光地づくりのための「コト消費」の充実
  • 国際観光都市として、様々な国の人々の就労を支援

安定した人口構成が、未来への安心感を生みます。
少子化対策は「年金対策」「介護対策」「経済対策」に繋がります!

益子町の人口推移
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